421: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 22:23:03.18 ID:AHr53rOv0
食事を終え、部屋に戻り、2人は座学を始める。真剣な眼差しであった。
急に活発的になった2人の様子を、満潮は羨ましげに見ていた。
2人が家庭菜園に精を出している間、満潮は1人であった。それが寂しかった。
時間は順調に過ぎ、就寝時刻になる。いつも通り、満潮が電気を消す。
「電気消すわよ!」
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