43: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/01/12(木) 23:39:24.38 ID:LAtFV7MC0
2人は適度に雑談をしながら、お菓子を食べる。
珍しい甘味。朝潮はゆっくりと、ちびちびと食べていく。
「こんにちは」
2人しかいない店に、艦娘が入ってくる。
朝潮はその声に反応する。聞き慣れた、声であった。
「三日月さん!」
三日月は朝潮の方を振り返る。
すると、三日月の目が輝いた。
562Res/249.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。