482: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/19(日) 14:01:18.05 ID:ZIrYiIaw0
大井は手持ち無沙汰に、朝潮に北上の話をする。ただの仲良し自慢であった。
朝潮はそのほのぼのとした話を、楽しんで聞いていた。
そして、外から、足跡が聞こえた。大井はふと話すのをやめ、ドアの方を見た。
北上が、部屋に入ってきた。朝潮の顔を見て、安心した。
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