484: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/19(日) 14:02:10.89 ID:ZIrYiIaw0
朝潮は大井にお辞儀して、北上と共に部屋を出て行く。
30分以上も、朝潮は大井と話していた。
「ごめんね〜、朝潮ちゃん。ちょっと、提督と色々話していてさ〜・・・」
間宮に入り、適当な席につく。時間がずれ、艦娘はあまりいない。
朝潮は芋羊羹を注文した。山雲がさつまいもの準備をしているというのを思い出した。
芋羊羹とみたらし団子が、運ばれてきた。芋羊羹の爪楊枝は2本あった。
2人は1本ずつ交換し、お菓子を食べ始める。こうするのは、2回目である。
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