70: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/01/14(土) 18:57:42.88 ID:nQCJespJ0
「ああ、うん。それなら、ありがとう。・・・でも、スケジュール合うかなあ〜」
「できる限り、頑張ります!」
「ねえ朝潮ちゃん、球磨の分もお願いするクマ〜」
「はい、頑張ります!」
北上は券をポケットから取り出して、朝潮に返す。
朝潮は北上と球磨のスケジュールをメモして、部屋に戻った。
「ああ〜、アイスを食べられるなんて、夢にも思わなかったクマ〜」
「そんなに美味しいものなの?」
「ん? 知らないクマ。でもきっと、美味しいものクマ」
***
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