過去ログ - 龍崎薫「精いっぱいの感謝を!」
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102: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:20:31.33 ID:1MviVJVFO


美優「ふ、二人ともっ!? な、なんてこと言ってるのっ!?」

美優「に、にくべ――ゴニョゴニョ――だなんて、そ、そんな言葉――」
以下略



103: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:21:49.87 ID:1MviVJVFO


美優(な、なに……!? なんなのかしら、この状況……)

美優(二人とも……、一体どうしちゃったのかしら……)
以下略



104: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:23:26.73 ID:1MviVJVFO


美優「に、仁奈ちゃん! あの――」

仁奈「仁奈の中では、美優おねーさんはママこうほで、どーじに肉便器こうほでごぜーます!」
以下略



105: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:31:30.63 ID:1MviVJVFO


美優「――仁奈ちゃん!」

仁奈「は、はいっ」ビクッ
以下略



106: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:48:27.64 ID:1MviVJVFO



美優「ありがとう」ギュッ

以下略



107: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:52:14.37 ID:1MviVJVFO


美優(そうよね。二人とも、あんなにうれしそうな、優しい笑顔をしているんだもの)

美優(だったら伝えたい気持ちだって、それはとっても温かいものよね)
以下略



108: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:53:33.59 ID:1MviVJVFO


美優「正直ね、最初はすごく不安だったの」

美優「同じアイドルと言っても、私みたいな冴えないOLが、あなたたちみたいな輝いている、それも年下の子たちとうまくやっていけるのかって……」
以下略



109: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:55:17.86 ID:1MviVJVFO


薫「美優お姉ちゃん!」

薫「ホントはかおるたち、もっともっと色んなものをお返ししたいの!」
以下略



110: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:58:07.58 ID:1MviVJVFO


美優「それはね――あなたたちが幸せになること」

薫「しあわせ……?」
以下略



111: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:59:25.34 ID:1MviVJVFO


仁奈「そっか……! 幸せかぁー……!」

美優「――だから二人の、みんなへのお返しってアイデアは、すっごくいいと思うけど……」
以下略



112: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 14:01:53.34 ID:zcvyClEwO


美優「例えば、二人は、プロデューサーさんから『大好き』って言われたらうれしいでしょ?」

薫「えへへ! うん!」
以下略



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