109: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:55:17.86 ID:1MviVJVFO
薫「美優お姉ちゃん!」
薫「ホントはかおるたち、もっともっと色んなものをお返ししたいの!」
110: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:58:07.58 ID:1MviVJVFO
美優「それはね――あなたたちが幸せになること」
薫「しあわせ……?」
111: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:59:25.34 ID:1MviVJVFO
仁奈「そっか……! 幸せかぁー……!」
美優「――だから二人の、みんなへのお返しってアイデアは、すっごくいいと思うけど……」
112: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 14:01:53.34 ID:zcvyClEwO
美優「例えば、二人は、プロデューサーさんから『大好き』って言われたらうれしいでしょ?」
薫「えへへ! うん!」
113: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 14:03:37.98 ID:zcvyClEwO
――――――
――――
――
114: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 14:05:00.35 ID:zcvyClEwO
美優「って、あはは……。今の私はアイドルなのに、なんだか変なカンジですね」
美優「でも、あんな可愛い二人から、あんな風に感謝してもらったら……誰でもそういう気持ちになってしまいますよ」
115: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 14:06:44.35 ID:zcvyClEwO
美優「バレちゃったのかと思いました」
116: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 14:08:40.13 ID:zcvyClEwO
美優「ふふっ。感謝ってことなら、プロデューサーさんもみんなから感謝されていますよね」
美優「それに信頼も……。酔った私を、送り狼なんてしないって……」
117: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 14:10:06.76 ID:zcvyClEwO
美優「男の人って、こういうの好きなんですよね……! あれからも、あなたのために色々勉強したんですよ?」
美優「あっ、すごく熱くて……、脈打って……」
118: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2017/01/10(火) 14:12:56.05 ID:zcvyClEwO
かんしゃの素晴らしさを伝えたかった。
誤字脱字、憎悪をいだく長さはごめんなさい。
119:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 14:18:07.39 ID:Z5dVeVKOo
乙
美優さんのドチャシコボディには感謝してもしきれないな
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