94: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:08:15.19 ID:1MviVJVFO
千枝「はい! 千枝、ちゃんと全部残さず飲めましたっ! ご主人様のためなら千枝どんなご命令でも喜んでこなしてみせます! って、え? ち、違うんです! か、勝手にイッてなんて……はぅ! ご、ごめんなさい、嘘つきました。本当はご主人様に便器扱いされて、すごくうれしくなっちゃったんです。はい、ごめんなさい。あの、やっぱりお仕置きですか? はい、分かりました。ご主人様へのご奉仕中に、許可なく気持ち良くなっちゃう千枝は、悪い子です。肉奴隷失格です。こんな卑しいお口ホールの千枝を、どうかご主人様の立派な肉棒様で一人前の肉奉仕人形に調教してくださ――」ブツブツブツ
美優「!?」
95:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 13:08:48.08 ID:W7GBpCNrO
座ると歩くが出てくるのは完全に予想通りだった
96: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:09:20.22 ID:1MviVJVFO
美優(ち、千枝ちゃん、気絶してる……)
美優「一体何が……」
97: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:11:07.29 ID:1MviVJVFO
仁奈「美優おねーさん、いつもありがとーですよ!」
仁奈「仁奈、ママが忙しくてあんま遊んでもらえねーですけど……」
98: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:12:04.66 ID:1MviVJVFO
美優「あの、えっと……、と、突然どうしたの?」
美優「う、うん……、二人がそんな風に思ってくれていたのは、うれしいけど……」
99: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:13:56.04 ID:1MviVJVFO
薫「美優お姉ちゃんはすっごく優しくて、綺麗で……」
仁奈「大人っぽくて、柔らかくて、いい匂いがして……」
100: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:14:54.43 ID:1MviVJVFO
仁奈「美優おねーさんは、最高の肉便器でごぜーますっ!!」
101: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:17:51.31 ID:1MviVJVFO
美優「ごほっ……! けほっ……! こほっ……!」
美優「はぁー、はぁー……!」ゼーハー
102: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:20:31.33 ID:1MviVJVFO
美優「ふ、二人ともっ!? な、なんてこと言ってるのっ!?」
美優「に、にくべ――ゴニョゴニョ――だなんて、そ、そんな言葉――」
103: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/01/10(火) 13:21:49.87 ID:1MviVJVFO
美優(な、なに……!? なんなのかしら、この状況……)
美優(二人とも……、一体どうしちゃったのかしら……)
125Res/69.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。