過去ログ - ぐだ男「あの三人には気をつけろ」 ぐだ子「え?」
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1:名無しNIPPER
2017/01/10(火) 04:05:08.78 ID:BBIAV/D50
ぐだ子「あははは、大丈夫ですよ、私は女の子ですし、そちらとは状況が違います」

ぐだ男「あの三人にはそんな理屈は通用しないよ」

ぐだ子「またまた〜、びっくりさせようとしてるんでしょ?」

ぐだ男「いや、本気で忠告してるんだ」


ザッザザザッ


ぐだ子「あ、そろそろ通話限界時間だ」

ぐだ男「いいかい?どんな甘い言葉をザザザッされてもザザザザザザッ」

ぐだ男「油断ザザザザザザザザッ」


ザザザザザザザザザザザザザザザッ


ぐだ子「じゃあ、またね」


ピッ

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2:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 09:59:46.26 ID:TjlC9HbsO
?「大丈夫です。たとえあの3人の魔の手が迫ろうとも、母が指一本触れさせません♪」


3:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 12:24:43.32 ID:cfNV/1Fko
>>2
むしろその三人のうちの一人があなただと思っていたのですが…


4:名無しNIPPER[sage ]
2017/01/10(火) 12:29:28.26 ID:Oh6FAgIl0
ここのぐだ子は大人しいな、リヨ氏のぐだ子とは別人かな?


5:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 16:08:07.80 ID:J2Vp4ELe0
頼光「もう、耳掃除している時に動いてはいけませんよ?」

ぐだ子「は〜い、ごめんなさ〜い」

頼光「ふふふ、マスターは素直ないい子ですねぇ」
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 16:29:52.06 ID:J2Vp4ELe0
ぐた子「あー、窒息するかと思った……」フー

頼光「も、申し訳ありません……」ショボン

ぐだ子「ま、けど頼光さんのはおっきいし、当たっちゃうのは仕方ないかも」
以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 16:49:18.92 ID:9qvktjs+o
ぐだ子それはアカン;ww;


8:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 16:55:17.58 ID:J2Vp4ELe0
ぐだ子「うん、ママがいいかな?頼光さんお母さんっぽいし」

頼光「あ、あ……ああ……」ガクガク

ぐだ子「え、うわ、頼光さんめっちゃ震えてる?」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 17:13:32.19 ID:J2Vp4ELe0
ぐだ子(むぐぐ、頼光ママ喜び過ぎだって)

ぐだ子(なんか身体中に頼光ママの色んなところが当たって身動きできないし喋れない)

ぐだ子(……)
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 17:20:57.68 ID:J2Vp4ELe0
ぐだ子「んぐ、マ、ママ……」

頼光「何ですか、母はここにいますよ、ずっと、ずっと抱いていてあげます……」

ぐだ子「おなかすいたよ」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 17:39:11.08 ID:J2Vp4ELe0
〜頼光脳内〜


理性「いい加減にしてください、淫らにもほどがあります」

以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/10(火) 18:15:24.03 ID:su6LG1kyO
おいまだ一人目やぞ。


13:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 18:43:28.06 ID:TjlC9HbsO
いつものカルデア


14:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 19:27:40.24 ID:DQQaeQkKO
カルデアって怖い


15:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 21:08:22.31 ID:3WPfmBSr0
身体は正直だぜ


16:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 21:30:11.42 ID:62GGWT36o
狂だし理性なんてなくてへーきへーき


17:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 21:32:00.37 ID:YFN7tW4A0
ヤンデレがドン引きするくらいの勢いで愛してやろうぜ


18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/10(火) 21:48:35.31 ID:4zfMcdUF0
流石狂化EX


19:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 23:58:19.23 ID:BBIAV/D50
頼光「……」グラリ

ぐだ子「ママ?」

頼光「……勿論、勿論です、愛しい我が子」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2017/01/11(水) 00:16:54.92 ID:7z6gfKS20
「彼女は、少し不思議そうな顔で私の顔を眺めています」

「その顔が本当に子供っぽくて」

「それを見ていると」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2017/01/11(水) 00:27:34.80 ID:7z6gfKS20
「彼女の唇が私の頂点に触れた瞬間、私は悟りました」

「そう、私の胸に灯っていた感覚は欲望ではなかったのです」

「愛欲ではなかったのです」
以下略



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