過去ログ - 朝潮が大きくなる話
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12:名無しNIPPER[saga]
2017/01/14(土) 19:03:59.03 ID:r3vwyL4m0
更に1ヵ月後



朝潮「司令官!超弩級駆逐艦朝潮、帰投しました!」

赤モップ「おかえりなさいなのねー。」

大淀「朝潮さん。お疲れ様です。」



提督の強固なまでの意思と抵抗により朝潮は駆逐艦のままだった。

艦種の変更に提督はルート固定に影響するじゃないかと強固に反対。

海軍上層部を説得してまわっていた。

そのおかげもあり、朝潮は駆逐艦として姉妹達と共に元気に出撃していた。



ながもん「ぐぬぬ。同じ戦艦サイズというのに・・・。」

ながもん「駆逐艦のエスコートが・・・。は!もしかしたら、私は駆逐艦だった!?」

陸奥「黙ってろ変態。」ドシッ

ながもん「ぬあーーーー!」



そして、提督はというと。



大淀「全身の毛がもう手のうちようがありませんね。」

赤モップ「このまま、例の赤モップキャラクターとして生きていきますぞ!」

大淀「提督がそれで宜しければお止めはしませんが。」



提督の外見はムックになっていた・・・・・。



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