過去ログ - 朝潮が大きくなる話
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9:名無しNIPPER[saga]
2017/01/14(土) 19:00:30.05 ID:r3vwyL4m0
提督を見る。

以前は髪や体毛は全体的に無い又は薄い、だったのに今は見る影も無く・・・。

フサフサ、いや、モサモサ?いやいや、剛毛ボーントゥビィワイルド。

そして、体全体に毛がかなり濃くなっている。



提督「そんなに見つめれると恥ずかしいですぞ。」

大淀「こんな風になる可能性もあるんですよ?」

清霜「あっ、それはいやかも・・・・。」

秋津洲「およびかも!?」

提督「お前は座ってろ。」

秋津洲「かも。」



出るところも出て、引っ込む所が引っ込み身長も伸びた朝潮は凄かった。

何が凄いか?

一言で言い表せないくらいに凄かった。

超弩級駆逐艦として戦艦並みの火力を有し、速力は駆逐艦のそれ。

であるにも関わらず装甲は・・・・、固く大和級のそれを上回った。

そして、見た目は例えるなら峰不士子、セクスィーの申し子となっていた。



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