過去ログ - ルビィ「着いたよマルちゃん!」 花丸「古代都市チカナンずら〜」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2017/01/15(日) 18:22:42.08 ID:W/usQfX40
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千歌『果南ちゃん、水取り換えてきたよ』
果南『ん、ありがと』
千歌『お掃除お掃除♪ ピーカピカー♪』ゴシゴシ
果南『ふふ、なにその歌』
千歌『いやあ、ちょっとでも楽しく作業できるかなって』
果南『そっか』
大臣『千歌王! 果南王!』
千歌『ん、どうしたの?』
大臣『それはこっちのセリフですぞ』
大臣『姿が見当たらないと思えば、このようなところで…』
果南『これだって大事なことだよ』
大臣『しかし、何も王自らが掃除などなさらずとも』
果南『王だからだよ』
果南『だって、このチカッチ像とカナーン像は』
千歌『私と果南ちゃんの、お母さんだもん』
大臣『…そうでしたな』
ゴシゴシ ゴシゴシ
大臣『この像を見てると、お二人が生まれなさった時のことをつい思い出します』
果南『私たちの?』
大臣『はい』
大臣『初めはカナーン像から果南王が誕生し』
大臣『その半年後にはチカッチ像から千歌王が』
大臣『チカナンの新たな継ぎ目がお生まれになり、それは国中でお祝いなさったものです』
千歌『でもなあ』
果南『どうしたの?』
千歌『どうしてチカッチ像はもう半年早く、それこそ果南ちゃんと一緒に産んでくれなかったんだろう』
果南『しょうがないよ。すべてはGODの導きだから』
千歌『でもそのおかげで、果南ちゃんとは同じクラスで勉強できなかったし』
千歌『結局最後までずっと別々だったんだよ』
果南『でもその分、クラスの色々な子と仲良くなれたじゃん』
千歌『それはそうだけど、でも果南ちゃんとも同じが良かったの』
千歌『あーあ、七夕のお願いも全然叶わなかったなあ』
果南『ふふ、でもあの短冊を見た時、私はとっても嬉しかったよ』
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