過去ログ - 【モバマスSS】文香は本当にどんな環境でも読書に集中できるのか
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12: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:07:24.34 ID:oMWrdwpuo
P「まあありすはあのままにして次行くか」

美嘉「えーっと、じゃあ次は・・・これって本当にできるの?」

P「まあ大丈夫だろう、じゃあ芳乃ー」
以下略



13: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:08:04.42 ID:oMWrdwpuo
美嘉「ちなみにその玉露って」

P「ああ、これは100g3000円ほどだ」

菜々「なんでそんな高級茶葉ばっか持ってるんですか・・・あ、じゃあナナがお茶淹れますね」
以下略



14: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:09:00.65 ID:oMWrdwpuo
P「じゃあ次は・・・ええと、こいつが必要だな」ドン

菜々「七輪ですか、風情ありますねえ」

美嘉「しかも3個も・・・」
以下略



15: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:09:40.96 ID:oMWrdwpuo
美嘉「でも室内で七輪って大丈夫なの?」

P「こんなこともあろうかと換気扇の増設によりこの部屋の換気性能を向上」

P「さらに窓の開閉の遠隔操作システム、一酸化炭素およびその他有毒ガスの検知システムを設置済みだ」
以下略



16: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:10:35.33 ID:oMWrdwpuo
早苗「あたしも混ぜろーっ!」バンッ

楓「どうも、お邪魔します」

菜々「昼間っから酒瓶担いだ人が現れましたよ!?」
以下略



17: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:11:47.67 ID:oMWrdwpuo
ちひろ「いやー本当に楽しそうですねえ」

P「ええ全く・・・えっ!?」

美嘉「ち、ちひろさん!?」
以下略



18: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:12:42.95 ID:oMWrdwpuo
ちひろ(の、飲んじゃった、勤務時間中に・・・)

早苗「ふふふ、私の地元の銘酒、久保田のお味はどうかしら?」

ちひろ「に、日本酒なんかに、負けたりしないんだからっ!」
以下略



19: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:13:42.86 ID:oMWrdwpuo
〜数分後〜

ちひろ「くやしい、でも・・・」ビクンビクン

菜々「やっぱりお酒には勝てなかったよ・・・」
以下略



20: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:14:43.13 ID:oMWrdwpuo
P「さて、ありすが戻ってきたわけだがもう読み終わったのか?」

ありす「いえ、まだ序盤ですが、あそこまでされては読書を続けられませんでした」

菜々「こずえちゃんもどこか行っちゃいましたね」
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21: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:15:48.30 ID:oMWrdwpuo
幸子「   」


P「あ、幸子がヘビ見て固まってる」

以下略



22: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:16:48.88 ID:oMWrdwpuo
幸子「な、なんてことをしてくれるんですかプロデューサーさん!!」

P「いやーすまんすまん、まさかこんなことになるとは」

幸子「まったく、このボクが決死の覚悟をしてまで・・・」
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