過去ログ - 【モバマスSS】文香は本当にどんな環境でも読書に集中できるのか
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◆P1ZZk9vB9M
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2017/01/16(月) 02:09:40.96 ID:oMWrdwpuo
美嘉「でも室内で七輪って大丈夫なの?」
P「こんなこともあろうかと換気扇の増設によりこの部屋の換気性能を向上」
P「さらに窓の開閉の遠隔操作システム、一酸化炭素およびその他有毒ガスの検知システムを設置済みだ」
以下略
16
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:10:35.33 ID:oMWrdwpuo
早苗「あたしも混ぜろーっ!」バンッ
楓「どうも、お邪魔します」
菜々「昼間っから酒瓶担いだ人が現れましたよ!?」
以下略
17
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:11:47.67 ID:oMWrdwpuo
ちひろ「いやー本当に楽しそうですねえ」
P「ええ全く・・・えっ!?」
美嘉「ち、ちひろさん!?」
以下略
18
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:12:42.95 ID:oMWrdwpuo
ちひろ(の、飲んじゃった、勤務時間中に・・・)
早苗「ふふふ、私の地元の銘酒、久保田のお味はどうかしら?」
ちひろ「に、日本酒なんかに、負けたりしないんだからっ!」
以下略
19
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:13:42.86 ID:oMWrdwpuo
〜数分後〜
ちひろ「くやしい、でも・・・」ビクンビクン
菜々「やっぱりお酒には勝てなかったよ・・・」
以下略
20
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:14:43.13 ID:oMWrdwpuo
P「さて、ありすが戻ってきたわけだがもう読み終わったのか?」
ありす「いえ、まだ序盤ですが、あそこまでされては読書を続けられませんでした」
菜々「こずえちゃんもどこか行っちゃいましたね」
以下略
21
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:15:48.30 ID:oMWrdwpuo
幸子「 」
P「あ、幸子がヘビ見て固まってる」
以下略
22
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:16:48.88 ID:oMWrdwpuo
幸子「な、なんてことをしてくれるんですかプロデューサーさん!!」
P「いやーすまんすまん、まさかこんなことになるとは」
幸子「まったく、このボクが決死の覚悟をしてまで・・・」
以下略
23
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:17:34.30 ID:oMWrdwpuo
P「幸子、俺が運んでやるよ」
幸子「そ、それは助かりますけど・・・」
P「じゃあ美嘉、ちょっと手伝ってくれ。俺が右手と左足を持つから、美嘉は左手と右足を」
以下略
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:18:22.19 ID:oMWrdwpuo
幸子「・・・なるほど、文香さんに実験ですか」
P「ああ、今までにやった作戦は全部失敗してるな」
幸子「とりあえず、ボクもその高い紅茶飲みたいですねえ」
以下略
25
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/01/16(月) 02:20:42.30 ID:oMWrdwpuo
美嘉「文香さんって髪キレイだよねー」
ありす「いつもさらさらでいい匂いがします」
P「アイドルになる前は特に手入れとかしてなかったのにあの髪を保ってたらしいぞ」
以下略
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