過去ログ - 【モバマスSS】文香は本当にどんな環境でも読書に集中できるのか
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22: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:16:48.88 ID:oMWrdwpuo
幸子「な、なんてことをしてくれるんですかプロデューサーさん!!」

P「いやーすまんすまん、まさかこんなことになるとは」

幸子「まったく、このボクが決死の覚悟をしてまで・・・」
以下略



23: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:17:34.30 ID:oMWrdwpuo
P「幸子、俺が運んでやるよ」

幸子「そ、それは助かりますけど・・・」

P「じゃあ美嘉、ちょっと手伝ってくれ。俺が右手と左足を持つから、美嘉は左手と右足を」
以下略



24: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:18:22.19 ID:oMWrdwpuo
幸子「・・・なるほど、文香さんに実験ですか」

P「ああ、今までにやった作戦は全部失敗してるな」

幸子「とりあえず、ボクもその高い紅茶飲みたいですねえ」
以下略



25: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:20:42.30 ID:oMWrdwpuo
美嘉「文香さんって髪キレイだよねー」

ありす「いつもさらさらでいい匂いがします」

P「アイドルになる前は特に手入れとかしてなかったのにあの髪を保ってたらしいぞ」
以下略



26: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:21:44.88 ID:oMWrdwpuo
美嘉「イヤイヤ、何考えてるのアタシってば」

P「お?どうした顔赤いぞ?」

美嘉「何でもないから!」
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27: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:22:30.27 ID:oMWrdwpuo
幸子「あっ、戻ってきましたね・・・どうでしたか?途中から雑談というか自爆してるようにしか見えなかったですけど」

美嘉「うーん、何か恥ずかしい思いしただけな気がする」

菜々「ほんとですよ・・・」
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28: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:23:21.54 ID:oMWrdwpuo
幸子「ではボクはそろそろ・・・」

P「お?もう腰が抜けてたのは治ったのか?」

幸子「まああれだけ時間ありましたし・・・あ、結果だけ後で教えてください!」
以下略



29: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:24:44.72 ID:oMWrdwpuo
美嘉「まずはスタンダードにポニーテールで!」

P「おお、これだけでだいぶ印象変わるな」

菜々「すごくすっきりしましたね」
以下略



30: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:25:30.18 ID:oMWrdwpuo
菜々「後ろでまとめて、編み込みも入れてみました!」

P「あっヤバイこれご近所の優しくてキレイなお姉さん枠だ」

ありす「どういう表現なんですか・・・」
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31: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:26:34.23 ID:oMWrdwpuo
P「さて、髪形を弄りつつついでにちょっときわどいトークとかしてみたけど、反応はさっきとあまり変わらないな」

ありす「少し顔が赤くなったくらいで読書のペースは変わりませんでしたね」

美嘉「ってか文香さんの髪形あのままなの?」
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32: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:27:38.81 ID:oMWrdwpuo
P「あっ・・・た、助、かった?ってもう読書に戻ってる・・・だと・・・」

文香「次の本を用意してもらえれば許してあげます」

P「わ、わかった・・・まだいくつか用意してあるから今持ってくる」
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