過去ログ - 【モバマスSS】文香は本当にどんな環境でも読書に集中できるのか
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4: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 01:59:27.49 ID:oMWrdwpuo
美嘉「触覚・・・誰かに触られたりとか?」

P「それをやるとえっちい方向に行きそうだからなしで」

ありす「アイドルの誰かが、例えば髪の毛をいじるくらいならいいのでは?」
以下略



5: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:00:05.68 ID:oMWrdwpuo
〜十数分後〜

P「じゃあ出た案をまとめて・・・順番はどうする?」

菜々「面白そうなのはできるだけ後に回しましょう!」
以下略



6: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:01:43.98 ID:oMWrdwpuo
P「ではまず・・・美嘉、この箱を」

美嘉「えっ?ケーキの箱?とこの袋は・・・ああなるほど」

P「じゃあ頼んだぞ美嘉」
以下略



7: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:02:29.75 ID:oMWrdwpuo
ありす「・・・・・・」ウズウズ

P「ありす、混ざってきていいぞ」

ありす「ほ、本当ですか!?」
以下略



8: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:03:38.87 ID:oMWrdwpuo
美嘉「さーて、アタシはお茶でも淹れようかなー」

桃華「美嘉さん、私も手伝いますわ」

美嘉「ありがとう桃華ちゃん、じゃあその間にみんな手え洗ってきなー」
以下略



9: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:04:21.24 ID:oMWrdwpuo
美嘉「いやーお茶淹れるだけなのに緊張したなー」

桃華「私もですわ・・・さてみなさん、冷めないうちにどうぞ」

薫「いただきまー!!」
以下略



10: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:05:27.61 ID:oMWrdwpuo
〜十数分後〜

美嘉「やっぱダメだったかー」

P「まあまだ序盤だしな」
以下略



11: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:06:07.65 ID:oMWrdwpuo
ありす「・・・・・・」ウズウズ

P「ありす、混ざってきていいぞ」

ありす「ほ、本当ですか!?」
以下略



12: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:07:24.34 ID:oMWrdwpuo
P「まあありすはあのままにして次行くか」

美嘉「えーっと、じゃあ次は・・・これって本当にできるの?」

P「まあ大丈夫だろう、じゃあ芳乃ー」
以下略



13: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/01/16(月) 02:08:04.42 ID:oMWrdwpuo
美嘉「ちなみにその玉露って」

P「ああ、これは100g3000円ほどだ」

菜々「なんでそんな高級茶葉ばっか持ってるんですか・・・あ、じゃあナナがお茶淹れますね」
以下略



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