過去ログ - 晶葉「できたぞ助手! アイドルの言葉が伏字になるスイッチだ!
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/20(金) 10:50:12.08 ID:Wu2L0nBQ0
P「ふぅ。本当に音速の壁を越えられるとは思ってなかったわー。生え際ボロボロだけど。おや、あそこにいるのは……魔王と妖精と歩くセックスだ」

蘭子「……あっ、プロデューサー!」

アナスタシア「ズドラーストヴィチェ。プロデューサー」

美波「こんにちは、プロデューサーさん」

P「お疲れ様。三人はこれから帰りだったか?」

蘭子「然り! 我らはこれより秘密の儀式を執り行う故、我が魔窟にて贄を食らうのだ!」

アナスタシア「アー、漆黒の饗宴、ですね?」

P「なるほど。わからん」

美波「ふふっ。これからみんなでチ〇コを食べるんですよ♪」

P「」ブッ

蘭子「どうした我が朋友よ! いきなり鼻から血が!? ま、魔術回路が逆流したか!?」

P「あー、大丈夫だ、蘭子。血流が激しくなっただけだから。あと俺は魔術回路じゃなくてチャクラだ」

アナスタシア「大丈夫ですか、プロデューサー? 助け、呼びますか?」

P「問題ない。それより……その、女子って好きだよな、チョコレート。やっぱりよく食べるのか?」

美波「そうですね。レッスンとかでうんと頑張った後にチ〇コを舐めると、また頑張ろうって気になりますね」

アナスタシア「疲れたときの、チ〇コ。とっても、美味しいですね」

蘭子「くっくっく、思うがままにチ〇コを頬張る! 何物にも代えがたい至福のひと時よ!」

P(まさにこの瞬間が至福のひと時ィ!)

P「そっか。ところでアーニャ、蘭子とチョコならどっちが好きだ?」

アナスタシア「アー、それは、簡単な質問ですね。アーニャは、チ〇コ、好きです。でも、〇ンコのほうが、もっともっと、大好きですね」

蘭子「あ、あぅ……///」

美波「ふふっ、〇んこちゃん、こんなに赤くなっちゃって……かわいい♪」

蘭子「な、撫でないでぇ……///」

アナスタシア「〇ンコ、かわいいですね」ナデナデ

美波「〇んこちゃん、かわいい、かわいい♪」ナデナデ

蘭子「うぅ……///」

P(魔王と妖精とヴィーナスが戯れておる……ああ、そうか。ここが全て遠き理想郷……)


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