過去ログ - P「二人のストーカー気質をどうにかしたい」
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105:石見人 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/02/20(月) 18:22:07.71 ID:8H4JjRC2O
伊織「千早、大丈夫!?怪我はない?」

千早「ありがとう、平気よ」

伊織「良かった…」ホッ

雪歩「刺身はほとんど無事だったけど、鳶にさらわれた衝撃で何切れか落ちちゃったね」

伊織「仕方ないわよ。これも含めて“サバイバル”だもの」

雪歩(伊織ちゃん、なんか体当たりロケ慣れしてる気がするなあ…。気のせいかな?)

千早「さあ、早く食べちゃいましょう」

雪歩「そ、そうだね…」



ーー
ーーー


「「「ごちそうさまでした」」」

伊織「はあ、自分たちで料理するとやっぱり美味しさが違うわねえ」

千早「そうね。じゃあ早いとこ片付けましょう」

雪歩「うん」


\ピリリリリリ/


千早「あ、私の電話ね」


ピッ


千早「はい、千早です」

P『オッス!おら、P!』

千早「プロデューサー!」

P『どうだ、仲良くやってるか?』

千早「ええ、なんとか」

P『煮炊きの煙がここからも見えてたが…。今日は何を作ったんだ?』

千早「釣ったアジをお刺身にしたんです。鳶に刺身を盗られるハプニングもありましたけど…」

P『あー、刺身か…。アニーちゃんには十分注意するんだぞ』

千早「アニーちゃん?」


ーーーー


P「うん、アニーちゃんというのは…」

千早『プロデューサー?急に黙ってどうしたんですか?』

P(“アニサキス”という海魚に寄生している寄生虫のことなんだけど、これ説明したほうがいいのかなあ…。)


>>106
どうする?(説明する場合は千早の反応も明記)



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