過去ログ - P「二人のストーカー気質をどうにかしたい」
1- 20
55:石見人 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/01/30(月) 21:33:00.04 ID:PWYxsxglO
まさか同郷の人がいるとは・・・。



ーー
以下略



56:石見人 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/01/30(月) 21:49:00.73 ID:PWYxsxglO
萌「あ、千早さんと雪歩さん。こんばんは!」

二人「こんばんは」

P「萌、なんか二人に見せたいものがあるんだろ?」
以下略



57:名無しNIPPER[sage]
2017/01/30(月) 22:11:04.08 ID:nILKaFtRo
雪歩 25,01,23,44,74,33,22
千早 21,01,11,11,44,03,32
結論 43,22,11,12,41,12

(ここから安価関係なし)(ケータイとかの2キー入力で)
以下略



58:石見人 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/01/30(月) 23:59:23.65 ID:0fPpJ8wtO
雪歩 25,01,23,44,74,33,22
千早 21,01,11,11,44,03,32
結論 43,22,11,12,41,12


以下略



59:石見人 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/01/31(火) 22:47:15.29 ID:R/x8PdRqO
テスト。


60:なかなか書き込めない…。 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/01/31(火) 22:51:10.79 ID:R/x8PdRqO
萌「おにぃ、こんなこと思ってたんだ…」

千早「ふふふ。もう、プロデューサーったら…」

萌「でも、アイドルとプロデューサーって交際したらダメなんですよね?」
以下略



61:石見人 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/01/31(火) 22:54:22.43 ID:R/x8PdRqO
千早「私もよ、萌さん。家でのPはどうか知らないけど、仕事をしているときのPは本当に頼りになるの。私は以前、歌にしか興味がなくてそれ以外の仕事はどうでもいいと思ってた。これは今だからこそ言えることなのだけれど、私の過去をマスコミに暴露されたショックで声が出なくなったときは本当に自殺することまで考えたわ。つまり、それだけ“歌うこと”しか見えてなかったってことね」

千早「そのときは事務所の仲間がどうにかして私を外へーーー現場へ連れ出そうとあの手この手を使って閉じこもりがちだった私を引っ張り出してくれたのだけど、その相談を受けたり、また時には差し入れしたりして色々と陰で協力してくれていた人というのが他でもない、あなたのお兄さんであるPだったの。Pはその後も私がまた765プロのアイドルとして仕事に復帰できるよう様々な支援をしてくれた。まさに“恩人”そのものよ」

千早「さらに、それまで歌以外の仕事に消極的だった私に彼は私が今まで知り得なかった“歌以外の仕事の楽しさ”を教えてくれた。そして今もずっと私たちを応援してくれている…。だから私も、Pのことは萩原さんに負けないくらい好きよ」


62:石見人 ◆KzaOfIMA9g[saga]
2017/01/31(火) 23:20:08.10 ID:R/x8PdRqO
萌「へえ、お二人はおにぃがそんなにお好きだったんですね!意外でした。そういえば、お二人はついこの前までよく我が家の近辺をうろついてありませんでしたか?」

千早「ええ、そうよ」

雪歩「千早ちゃん!?」
以下略



63:名無しNIPPER[sage]
2017/02/01(水) 00:40:39.39 ID:PuRy9cv3o
諸手をあげて許す


64:名無しNIPPER[sage]
2017/02/01(水) 00:40:54.01 ID:svoUosk2O
許す


65:名無しNIPPER[sage]
2017/02/01(水) 03:56:40.70 ID:BaCyiX0Fo
フェイントをかけて許す


134Res/85.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice