258:名無しNIPPER[saga]
2017/01/30(月) 21:53:59.22 ID:9MPQtGy4o
アミ「終わった……? ううん、何も終わってないよね、きっと」
マミ「でも……私たちはやったよ。後悔しないように……やりきったよ?」
ミキ「うん……アミとマミは、本当にスゴイの。ミキ、超リスペクトなの……」
アミマミ「ミキミキ……」
アミとマミが同時にミキを振り返る。
するとミキは、砂浜に寝転がったまま、すぅすぅと寝息を立て始めていた。
顔を見合わせ、アミとマミが笑う。
ありがとう、ミキミキ……!
言葉にせずとも、二人の気持ちはハーモニーを奏でるように重なった。
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