348:名無しNIPPER[saga]
2017/02/07(火) 20:28:47.43 ID:+kV6KPaeo
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ミキ「あっ、居た居た! アミ、マミー!」
賑やかな食堂の中でもはっきりと聞こえた声に釣られるように、
アミたちも表情を明るくして、ミキミキ、と同時に名前を呼び返す。
手を振って駆け寄ったミキは空いた席に着くなり、
打って変わって気の抜けた声を出しながらぐってりとテーブルに崩れ落ちた。
ミキ「ふえ〜〜〜疲れたぁ〜〜〜〜!
リッチェーンまだ直ったばっかりなのに、いきなり飛ばしすぎだって思うな!
ぐわぁーんとかばびゅーんとかやらされて、もうヘロヘロってカンジ!」
マミ「お疲れ、ミキミキ。なんか分かんないけど、めっちゃ大変だったんだね」
アミ「リッチェーンはミキミキが自力で操縦してるんだもんねぇ」
ミキ「本当、大変だったの!
ミキ的にはもうちょっと段階を踏んでからリハビリして欲しいの!」
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