過去ログ - P「俺の靴の臭いを伊織に嗅がせたい」
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14:名無しNIPPER[saga]
2017/01/21(土) 01:22:42.82 ID:smoasufa0



伊織「へぇ? ここがアイツの言ってた?」

春香「そうそう、私達も楽しみにしているんだぁ」

千早「プロデューサーが身銭を切るのは本当に珍しい事ですものね」

伊織「それにしても……春香はまぁわかるとして、千早がこういう事に参加するのは珍しいわね」

春香「ちょーーーーwwww春香は解るってそれドユコトーー!!!!」(う……流石伊織、鋭い)

千早「私は春香に誘われて仕方なくよ」(確かに私はこういう事に率先して参加するタイプではないものね)

春香「ちょいちょいちょーーーーい!!!! 千早ちゃんまでーーーー!!!!」

伊織「……まぁ、良いけどね」


春香「ちょっと、千早ちゃん、思いっきり警戒されちゃってない?」ヒソヒソ

千早「春香のその態度が余計に不信感を生んでいるんだと思うわ、どうどうとしていれば良いのよ」

春香「最終的な目標を知っていてその態度出来る千早ちゃんに逆に驚きだよ!!」


伊織「ねぇ、早く入りましょうよ」

春香「そ、そそそ、そうだねーーーー」アセアセ

千早「」ハァ……


ガラガラ


店員「いらっしゃいませー」

春香「ええっと、765プロで予約していたと思うんですけども」

店員「お待ちしておりました、お座敷にお通ししますね」

伊織「へぇ、感じ良い店じゃない」

千早「水瀬さん、そういえば来週の合同ライブ、1曲目私とでしょ? その事で隣に座って欲しいんだけれども」

春香(有能〜〜〜〜っっ!!!! 千早ちゃん超有能〜〜〜〜っっっっ!!!!)

伊織「ええ、別に構わないわよ」






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