過去ログ - ぐだ子「安価を使ってもう一度過去をやり直す」
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19:転職を希望するショッカー隊員[saga]
2017/01/24(火) 19:34:03.11 ID:hjawhRIy0
>>16>>18
助けようが多く出たので身代わりを決行します



ぐだ子「(ちょっと危険だけど、身代わりのほうでいこうか)」

戦闘服、各部分の魔力調節をでたらめに変更していく

ぐだ子「これでいいか。あとは・・・」



管制室

オルガマリー「・・・おそい!もう一人はまだこないの!?」

ぐだ子「すみません!遅くなりました!」

オルガマリー「どうして遅くなったか。理由を聞かせてもらいましょうか」

ぐだ子「それが・・・戦闘服がおかしくて、自分で調節していましたが集合時間に間に合わないと判断し、急いで管制室に急行しました!」

オルガマリー「バカ!そんな魔術師を特異点に行かせる事はできないわ!」

ぐだ子「ですが・・・」

オルガマリー「・・・しかたないわね。レフ」

レフ『どうした?』

オルガマリー「予定を少し遅くするわ。マスター適合者は待機。私はこの子の戦闘服を再調整してから戻るわ」

レフ『わかった。できるだけ速めにこなしてくれ。時間も限られているからな』

オルガマリー「わかってるわ」ピッ

オルガマリー「じゃあ、調節するから一回、廊下に出て」

ぐだ子「はい・・・(計画通り・・!)」



管制室前 

オルガマリー「本当におかしいわね。一応、来る時に調節して、使いやすいように設定してあるけど、ここまでバラバラだったかしら」

ぐだ子「ああ、それは・・・」シュン

オルガマリー「えっ・・・」トスッ

ぐだ子「私が勝手にいじりましたから」

倒れた所長を担ぐとすぐに魔術を使用し、自室に移動した

ぐだ子「さて、後は・・・」


ぐだ子マリー「よし。あとは魔術で体と顔、髪を変えれば・・・・。所長の出来上がり♪」

鏡で確認すると所長、そのものだ

ぐだ子マリー「あとは、ゴホン。「ふん、SOSを送ったところで、誰も助けてくれないクセに」よし声もバッチリ」

ああ、そうそう。ちなみに本物は・・・

オルガマリー「うーん・・・」

私のベットで、サイズが合わない戦闘服を着て寝ています

ぐだ子マリー「(ごめんなさい、所長。後で、説教はいっぱい聞きますから)」

そう言って、魔術で再び、管制室前に移動した





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