過去ログ - 「ビキニアーマーはクソ」「はたしてそうかな?」
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6:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 20:53:18.80 ID:u+1RdB9k0
 
 
達人戦士:「…解らんのか、お前には。そのビキニアーマーの魔法防御は今は発動していない。
 
 オフモードだ。」
 
三流戦士:「…何ぃ?」
 
 
達人戦士:「…今お前の拳を弾いたのは彼女自身の気と魔翌力を融合させて発生させた
 
 防御フィールドだ。アーマーの能力は一切使用していない。
 
 お前の拳は防具抜きの彼女自身の防御力で完全に防がれたのだ。」
 
 
三流戦士:「んな事があるかああああ!!。」
 
  三流戦士、剣を抜く。
 
三流戦士:「キレたああああ!!。てめえはぶっ殺おおす!!。」
 
 
  激しく切り掛かる三流戦士の剣を、少女戦士の優美な回し蹴りが、軽く、弾き飛ばす。
 
三流戦士:「え?」
 
 
  次の瞬間、少女戦士の無数の拳撃と無数の蹴撃が、三流戦士の全身に撃ち込まれ、
 
 ボロ屑と化した三流戦士が、吹き飛ばされる。
 
三流戦士:「んぎゃああああ!!」
 
 
少女戦士:「…ちょっと、やり過ぎちゃいました…?。」
 
 



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