過去ログ - トール「認識阻害使えば屋外プレイもし放題ですよね」 小林「え」
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名無しNIPPER
[saga]
2017/01/24(火) 23:46:34.74 ID:g3Pk5o1S0
〜数時間後〜
小林「ふー、これはちょっと長引きそうかも……」カタカタカタ
以下略
32
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/24(火) 23:53:54.53 ID:g3Pk5o1S0
「むにゃむにゃ、コバヤシのにおいー」スリスリ
小林「うう、そんな所に顔こすりつけたらくすぐったいって」
以下略
33
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 00:00:27.60 ID:7rE7TzjC0
「あのね、私ね、コバヤシの匂いがいっぱいするトコロにしっぽを入れたいのー」
「つんつんしたい」
「私達の種族では、そうしてる」
以下略
34
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 00:32:31.39 ID:7rE7TzjC0
小林(う、わ、スラックスの中に尻尾入ってきた)
小林(カンナちゃんの細長い尻尾が)
小林(く、くすぐったい……)
以下略
35
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 01:32:12.91 ID:7rE7TzjC0
「次の瞬間、私の下着の中に何かが侵入してきた」
「妙に暖かいそれは何か少し濡れていて」
「にゅるにゅるにゅると下着の中を這って進んだ」
以下略
36
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 01:37:23.83 ID:7rE7TzjC0
小林「か、かんなちゃん……」
「コバヤシー、身体が熱いの、大丈夫?」
以下略
37
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 01:44:25.62 ID:7rE7TzjC0
「それから終業までの時間、私は自分の机で突っ伏して過ごした」
「多分、声は漏れてなかったとは思う」
「ただ、不自然な痙攣はしていたかもしれない」
以下略
38
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 01:50:23.84 ID:7rE7TzjC0
〜数日後〜
〜自宅〜
以下略
39
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 01:54:56.56 ID:7rE7TzjC0
小林「じゃ、まあ食事にしよっか」
トール「はい♪」
カンナ「おなかすいたー」
以下略
40
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/01/25(水) 01:57:24.20 ID:7rE7TzjC0
トール「え」
小林「え」
カンナ「……?」モグモグ
以下略
41
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/01/25(水) 01:59:35.39 ID:SJ9l4rJk0
挿れた側が出来るのか⋯
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