過去ログ - トール「認識阻害使えば屋外プレイもし放題ですよね」　小林「え」
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7:名無しNIPPER[saga]
2017/01/23(月) 23:05:10.91 ID:nZWVeFr20
「ほらほら、えっちな指が隙間から侵入しちゃいますよ〜」

「大丈夫です、じっとしていればすぐ終わりますから、ね？」


以下略


8:名無しNIPPER[saga]
2017/01/23(月) 23:09:19.85 ID:nZWVeFr20
小林「ト、トール？」


「……どうしましょう、小林さん」

以下略


9:名無しNIPPER[saga]
2017/01/23(月) 23:59:17.71 ID:nZWVeFr20
「小林さん、好きです、大好きです」


小林「う、うわあ、再開するなっ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

以下略


10:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 00:11:37.97 ID:g3Pk5o1S0
小林（うう、駄目な兆候だ、変な気持になってきた）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

小林（それに、怖くて周りが見れない、気づかれてるかな、気づかれてないよね）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

小林（何とか声を出さないようにやり過ごさないとっ）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
以下略


11:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 00:19:59.65 ID:g3Pk5o1S0
「小林さん、メイドにもっといけないことされたいですか」

「だったら、だったら命令してください」

「もっと気持ち良くしてって、命令してください」
以下略


12:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 00:24:32.39 ID:g3Pk5o1S0
小林「……と、とーる///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


「はぁい♪」

以下略


13:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 00:27:49.41 ID:g3Pk5o1S0
小林（よ、よし、何とか欲求を抑えきった///）

小林（い、今のは危なかった、雰囲気に流されそうになった///）

小林（トールの姿が、メイド服が実際に見えてたら、やばかったかも///）
以下略


14:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 00:29:10.86 ID:g3Pk5o1S0
　


「いやです♪」

以下略


15:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 00:52:14.14 ID:g3Pk5o1S0
この時、偶然電車に乗り合わせていたケツァルコアトルはこう語る。


「あの時、小林さんは欲望に流されずトール君を制止したんだよ」

以下略


16:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 01:04:07.85 ID:g3Pk5o1S0
〜会社〜


小林「……酷い目に合った」

以下略


17:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 01:19:31.69 ID:g3Pk5o1S0

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


小林「ふー、何とか一段落……」
以下略


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