過去ログ - 女「また混浴に来たんですか!!」
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148:名無しNIPPER[saga]
2017/02/27(月) 12:31:59.63 ID:U20VhLqYO
食べ物を買おう、ということになった。
私はやきそばを食べたいと思った。
誰かがたこやきを食べたいと言い出した。
149:名無しNIPPER[saga]
2017/02/27(月) 15:55:17.31 ID:WNx/H5KLO
女「今日はここでおしまいです」
男「そうか」
女「あなたがのぼせてしまいそうなので」
150:名無しNIPPER[saga]
2017/02/27(月) 15:59:14.27 ID:WNx/H5KLO
女「おはようございます」
男「おはよう。昨日の話の続きをしてくれ」
女「せっかちですねぇ」
151:名無しNIPPER[saga]
2017/02/27(月) 16:51:16.93 ID:WNx/H5KLO
>>78
それから5年近く経った→それから8年近く経った
細かい訂正です。
152:名無しNIPPER[saga]
2017/02/27(月) 17:21:19.99 ID:WNx/H5KLO
「疲れたね」
屋台をぐるぐるまわっているうちに飽きてきた。
「花火の時間まであとどんくらいかな」
153:名無しNIPPER[saga]
2017/02/28(火) 07:42:02.95 ID:yypMNcYYO
「やあやあ、ひまじんども〜」
「なんだ、女子かよ」
公園にはクラスの男子と、私服姿の暗い女の子3人組、それとベンチに座っている男性がいた。
154:名無しNIPPER[saga]
2017/02/28(火) 07:56:11.16 ID:yypMNcYYO
雑談がしばらく続いた。
いつもある男子のとげとげしさも抜けて、和やかな話題で笑い合った。
その時だった。
155:名無しNIPPER[saga]
2017/02/28(火) 08:04:31.93 ID:yypMNcYYO
男子の1人が私に近づいてきた。
「わたあめ余ってるね」
女「うん。実はちょっと苦手なの」
156:名無しNIPPER[saga]
2017/02/28(火) 08:09:34.44 ID:yypMNcYYO
「そっちはないの」
女「なにが?」
「そういうの」
157:名無しNIPPER[saga]
2017/02/28(火) 08:11:25.27 ID:yypMNcYYO
死なせて。
死なせてよ。
右眼に割り箸が突き刺さったことを知覚した瞬間、激痛に襲われた。
158:名無しNIPPER[sage]
2017/02/28(火) 08:13:44.06 ID:+aQZ+vlXo
おお朝から……
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