160: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 03:20:06.73 ID:SJmQbfnb0
----------------------------------------
◇ 7月29日 7:00 朝曇り
161: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 03:23:05.12 ID:SJmQbfnb0
穂乃果「海未ちゃんは今何してたの?」
海未「はい。この滝の下に行けるかどうか思案していました」
162: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 03:25:55.74 ID:SJmQbfnb0
グツグツ
海未「こんなもんですかね。煮すぎると餅が溶けてなくなってしまうんですよ。蓋を開けます」パカッ
163: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:28:14.68 ID:SJmQbfnb0
----------------------------------------
食事後、テントを撤収し、再び滝の上へ
164: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:29:11.62 ID:SJmQbfnb0
---------------
165: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:30:12.43 ID:SJmQbfnb0
fsm.vip2ch.com
166: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:36:48.29 ID:SJmQbfnb0
海未「滝、池、渓谷。人が踏み入れる事の無い山奥、崖と森林に囲まれたその先の秘境・・・と言った所でしょうか。言葉にならない程の美しい・・・自然の造形です・・・」
穂乃果「すごく空気がいい。冷えてて柔らかくて、こうやって深呼吸すると・・・――― すーっ、はーっ ――― ふーっ・・・心と体が中からきもちー」
167: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:39:01.94 ID:SJmQbfnb0
------------
崖の上
168: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:40:05.75 ID:SJmQbfnb0
fsm.vip2ch.com
169: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:49:24.85 ID:SJmQbfnb0
ことり「すごーい。雲の上にいるみたい」
海未「おおっ、雲海ですね。これは素晴らしい眺めです。まるで山水画でも見ているかのような」
170: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/01/27(金) 04:52:20.66 ID:SJmQbfnb0
穂乃果「・・・? なんか音がしたような」チラッ
237Res/350.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。