過去ログ - 海老原菜帆「もっと、近づきたい」
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21: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/01/25(水) 03:48:06.32 ID:LJII0wp+0
P「それなら……ふぅ。重くない?大丈夫?」

菜帆「ちょっと重いですけど、大丈夫ですよ〜。うふふ、Pさんがこうして体を預けてくれると、私も安心します〜」

P「そうか?」

菜帆「はい〜、体だけでなく心まで、とっても距離が近くなった気がして〜。お仕事でもそれ以外でも、いつもPさんには支えてもらってばかりですから。たまには、こうやって私が支えてあげたいな〜なんて〜、うふふ♪」

P「菜帆……ありがとうな。17歳の女子高生に甘えきってるみたいでなんか情けないけど……」

菜帆「いいんですよ〜。私とPさんの仲じゃないですか〜、ね?」

P「それもそうか……そしてアレだな、やばいな」

菜帆「?」

P「この状態、幸せすぎて抜け出せなくなりそう」

菜帆「私も、とっても幸せです〜。このままず〜っとこうしていたいですけど……」



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