過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!? Pert2
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356: ◆T4kibqjt.s[saga]
2017/03/27(月) 21:26:14.98 ID:vpz+O+c00
━━川のほとり━━

P「ん、この辺でいいか。いい感じに座れる岩が集まってるし」

貴音「あぁ…貴方様のおにぎり、早く頂きたく存じますっ…早く、私に…」ダラー

P「分かったよ、ほらよだれ垂れてる…さ、皆座って座って」フキフキ

アイドル達「「「はーい」」」トスッ

春香「はぁい♪」トスッ

P「っ!?は、春香そこはっ…///」カアァァァァ

みき「は、春香!!そこは岩じゃないの!ハニーの膝の上なのっ!降りてー!」プンプン

春香「やーだよっ♪私も響ちゃんみたいにお膝抱っこであーんして貰うんだもん♪」

みき「!?ど、どういう事!?響、ハニーにお膝抱っこされながらあーんされたの!?」キッ

響「うぇえっ!?///いっいや、あれは違うもんっ…!自分は別に、やりたくてやったんじゃ…自分達、春香のお母さんに無理やり…///」カアァァァァ

伊織「…!それって、噂のノートの…」

律子「はっ!じゃあもしかして、他に書かれてたのも…!」

貴音「目の前にプロデューサーが握ったおにぎりがあるのです、その様な些末事を論じている場合ではありませんよ…?伊織、律子嬢」ゴゴゴゴゴ…

伊織「ひゃっ!?」ビクッ!

律子「わ、分かったわよ…それじゃプロデューサー殿、お願いします」

P「お、おう…じゃあ皆、いただきます」

アイドル達「「「いただきます!」」」



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