過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!? Pert2
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445: ◆T4kibqjt.s[saga]
2017/04/04(火) 23:12:11.91 ID:MZQI4GEn0
一方その頃…

━━ルドマンの屋敷━━

ルドマン「…来たか。話してくれ」

シャッ! 

ザッ

使者「はっ…ご報告します。昨日別の者がご報告した通り、一人ずつのローテーションで伊織お嬢様の番だった模様。お嬢様が甘えたくとも素直になれず、更にその事にP殿が気付けず、喧嘩に発展。ルドマン様の命(めい)ゆえ話を盗み聞く事はしなかったので、喧嘩の内容を知るには至りませんでした」

ルドマン「むぅ…ま、あの伊織の事だ、仕方あるまい。それに、夫婦とはそういうものだ」

使者「その後P殿の働きかけにより仲直り。伊織お嬢様も反省したのか、P殿に甘える事に成功。一緒に仲良く夕飯を作り、夜にはP殿の仕事をお嬢様が手伝っていました」

ルドマン「ほう、あの伊織が…!」

使者「そして夜から朝方にかけて夜の営みを行った模様。宿屋の主人に聞いた所、伊織お嬢様の嬌声が聞こえたとの事なので間違いないかと」

ルドマン「よっ、夜の営みだと!!?」

使者「…ルドマン様。お声が少し大きいかと」

ルドマン「す、すまん…なんと、も、もうか…些か早過ぎるような気が…」タラー

使者「…」タラー

ルドマン「いや、上手く行っている証だ。それに、その…彼等は若いしな。英雄色を好むという言葉もある、問題は無い」



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