過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!? Pert2
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46: ◆T4kibqjt.s[saga]
2017/02/04(土) 22:21:07.77 ID:P+FnHTN60
ドオォォォォォ…!

P「んん…滝か。飛沫が飛んできて涼しいな」

真「んー♪マイナスイオンを感じますね!」ノビー

響「マイナスイオンって滝から出るのか?」

春香「分かんないけど、よくそうやって言われるよね!多分出てるんじゃない?」

P「そもそも浴びたらどうなるんだよって話だけどな…うわっ!?敵だ!」 

はるひびまこ「「「!?」」」ビクッ!

マドルーパーたちが あらわれた!

マドルーパーたちは
いきなり おそいかかってきた!

マドルーパーA「!」ドチュッ

春香「きゃんっ!」

マドルーパーB「!」ベチャッ

響「あぐっ!」

マドルーパーC「!」バチャン

真「うくっ!」

P「らあっ!」ブンッ

マドルーパーA〜C「!?」ザクザクザクッ

春香「ドロドロになっちゃった…ベギラマ!」テレテレテレ♪

マドルーパーA〜C「…!」ゴォォォォ!

真「くっそぉ…イオ!」テレテレテレ♪

マドルーパーA〜C「」ボボボォン

マドルーパーたちを たおした!

響「うぎゃー!気付いたらドロだらけだったぞ!うわぁんプロデューサー!」ピエーン

P「まぁ、生きてるドロの塊みたいな奴らだからな…ほら泣くな、あの岩の向こうで洗って来い」

春香「ドロだらけなんて四ヶ月前のドッキリ企画以来だよぉ…はぁ、せっかく今朝セットしたのに…おいで、響ちゃん」スタスタ

響「うんっ…すんっ」スタスタ

真「…プロデューサー、覗いちゃダメですからね?」ジトー

P「あー、そりゃ残念だな。真は魅力的だから我慢が大変だ」

真「…っ!?///」カアァァァァ ダッ!

P「…まぁ、実はあの後不意に………ごほんっ!ん゛ん゛っ」



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