過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!? Pert2
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510: ◆T4kibqjt.s[saga]
2017/04/18(火) 00:12:17.59 ID:gyxTb+mc0
P「ごちそうさまでした…皆、皿片付けるぞー…」ヨロッ

アイドル達「「「はーいっ」」」カチャカチャ



律子「よし、皿洗い終わりっと…」カチャン

伊織「ふうっ…お皿洗い、まだ慣れないわね…危うく割りそうだったわ」

雪歩「大丈夫、すぐ慣れるよ♪」

響「自分ここで人間扱いされるの初めてだからから、なんか新鮮だぞ!」

あずさ「ふふっ♪それ、ちょっと分かるかも♪」

P「あの、シスターさん。この辺でどこか遊べる所知りませんか?」

シスター「遊べる所、というと…オラクルベリーと、すぐそこの海位しか…」

響「海!プロデューサー、海行くさー!」クイクイ

P「え?でも水着が」

真「へへっ、実は買ってるんですよ!ポートセルミで全員分!」

P「えぇっ!?知らなかった…」

律子「すみません…私も後で知らされまして…」

P「…真、いくらしたんだ?」

真「耳貸して下さい…ゴニョゴニョ…」

P「ん…まぁ、そんくらいならいいか。よし、じゃあ遊ぶか!」

響「ぃやったぁー!」パアァ

貴音「ふふっ…あの時以来ですね。あの時は千早達も居ましたが…それは、又の機会と致しましょう」

雪歩「ふふっ、楽しみですぅ♪」

あずさ「日焼け止めも塗らなくちゃ…あっ」ティン

響「プロデューサー、早く着替えて行こっ!」

P「分かった分かった。まずは着替えよう」




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