過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!? Pert2
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655: ◆T4kibqjt.s[saga]
2017/05/21(日) 20:45:37.27 ID:MUzymkXxO
━━フィールド/夜━━

P「聖水を撒いて…薪はこう組んで…っと。火もあるし、これで夜でも魔物は寄ってこないだろ」

響「そうなの?」

P「…あぁ!」

律子「じゃ、響・真・雪歩・あずささん・貴音はそっちのテント。プロデューサー殿含めそれ以外はこっちのテントね」

P「あの…やっぱり俺一人外で寝る訳には」

律子「なんですか今更!既に三人もの子達と 二 人 き り で寝た癖に!」イライラ

P「お、おい!?その言い方は誤解を招くぞ!?」アセアセ

律子「知りませんっ!」プイッ

春香「律子さん、自分だけ二人きりじゃないから拗ねてるのかな…?」ヒソヒソ

伊織「でしょうね。多分、私達が羨ましいんじゃない?」ヒソヒソ

雪歩「伊織ちゃん…!き、聞こえちゃうよぉ…」ヒソヒソ

律子「聞こえてるけど…?」ゴゴゴゴゴ…!

はるいおゆき「「「ひゃあっ!?」」」ビクーン!

みき「律子さん、テントが二つしかないからしょーがないの」ポンポン

律子「分かってるわよ…はぁ」

P「…皆、ごめんな。俺のリサーチ不足でこんな事になって…リーダーなのにな」

真「そんな、プロデューサーのせいじゃありませんよ!」

貴音「たまにはこういった夜も、趣があるというものですよ」ニコッ

P「…あぁ。ありがとう。さ、そろそろ寝ようか」

律子「…?」



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