過去ログ - 【ドラクエX×アイマス】P「世界を救わないと現実に帰れない、だって…!? Pert2
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691: ◆T4kibqjt.s[saga]
2017/06/09(金) 21:01:44.28 ID:mhEW7ezz0
みき「ただいまなの!」ストッ

P「おかえり。何か目印になる物は見つかったか?」

みき「んっとね…あっちに海があって、あっちには大っきい山があったの!」

律子「山との距離は遠かった?」

P「よし…よい…しょ」ヨジヨジ

パトリシア「…」イラッ

みき「んーん、そんなに遠くなかったよ」

P「意外とちゃんと進めてたんだな。んじゃ、行くぞ!はっ!…あれ?はっ!」

パトリシア「…」ギロ

P「…パトリシアさんお願いします、馬車を牽いて下さい」

パトリシア「ヒヒーン!」グイン!

P「うわっ!?あだぁ!」ドサッ

P「ふ、振り落とされた…」

響「『しばらくPは乗せてあげない。そこで反省してて』だってさ」

P「ぅ…ぱ、パトリシアさん…」ソーッ…

パトリシア「…ブルルッ」ペシッ

P「いて」

響「『さん付けなんてやめて。私を頼ってくれないPなんてきらい』…だって(…死の火山への山道でプロデューサーに苦労かけた事、まだ気にしてるみたいだぞ…)」タラー

P「!!?」ガーン…!

律子「もぉ…お願い、パトリシア」ポンポン

P「パトリシアさぁん…」ズーン…

パトリシア「…ブルル」ガラガラ

響「あっ、そんな事言っちゃだめだぞパトリシア!」

パトリシア「」プイッ

P「…なぁ響、パトリシアさんは今何て「ヒヒン!」何でもありません」

響「今のは『いつもみたいに接してくれないと相手してあげないないから』だって」

P「えぇ…」



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