過去ログ - フィアンマ｢神の右席でも恋がしたい！｣ｵﾃｨﾇｽ｢パート11か｣【安価】
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398:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/12(日) 08:16:54.02 ID:x1pVf0kto

ゲコ太｢……｣ｼｭﾝ

寮監｢仕方が無いな｣ｸﾞｲｯ

以下略


399:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 08:39:44.02 ID:i/xQz6+3o
マリアン恐る恐るゲコタに触れようとするもゲコタに抱きつかれてビックリ
寮監が流石に止める

400:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/12(日) 08:45:56.20 ID:x1pVf0kto

マリアン｢……｣ｵｽﾞｵｽﾞ

ゲコ太｢！！｣ﾀﾞｷｯ

以下略


401:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 08:55:28.73 ID:u3CptbNDO
ゲコ太を新種の生き物と勘違いしてビビるマリアン
寮監が招待を言おうとしたが面白いからこのままでいいと抑えるトール
一方のゲコ太は寮監に抱きついたまま

402:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/12(日) 08:58:29.26 ID:x1pVf0kto

マリアン｢ひいっ、喜んでるの？｣

マリアン｢何これ、怖いんだけど｣

以下略


403:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 09:04:30.66 ID:A+kyKT7c0
そこに相談終えてからここの手伝いをしている黄泉川がゲコ太にサボるなと頭を叩いた後でトールと寮監に挨拶、マリアンはゲコ太を簡単に叩いた黄泉川を警戒。
芳川の相談が終わったばかりで芳川も中で手伝っている、黄泉川は芳川の面接態度をフィアンマ達が改善してくれるかと思ったら満場一致で今のままで頼もしいと肯定したので残念がっている。

404:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/12(日) 09:17:22.31 ID:x1pVf0kto

黄泉川｢こら、サボるな｣ﾍﾟｼﾍﾟｼ

トール｢ん？ どうしてアンタがここに？｣

以下略


405:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 09:41:06.52 ID:A+kyKT7c0
黄泉川が芳川の時は二人だけじゃなくて実はあと一人いたと報告、その一人がオティヌスだと思ったトールがその名前は今は言わない方がいいと進言。
事情があると思った黄泉川がトールに目的を尋ねると少し前で並んでいる男（ベルシ）の尾行だと答えたので黄泉川も協力する、そのタイミングで神裂の番で大きな声で返事したので驚く。

406:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/12(日) 09:51:22.06 ID:x1pVf0kto

黄泉川｢いやいや、桔梗の時は二人だけじゃなくて実はあと一人いたじゃんよ｣

トール(オティヌスか)

以下略


407:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 16:16:01.45 ID:A+kyKT7c0
マリアンが神裂のような聖人まで相談に来るということは余程深刻な悩みなのかと深読みしているがトールたちは単に初春と友達になりに来ただけだと予想。
実はその通りで初春はもちろんフィアンマも神裂ならいいと受け入れているがオティヌスと芳川は何か企んでいると深読みするので神裂は初春と友達になりたい気持ちを熱弁。

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