過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」オティヌス「パート11か」【安価】
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407:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 16:16:01.45 ID:A+kyKT7c0
マリアンが神裂のような聖人まで相談に来るということは余程深刻な悩みなのかと深読みしているがトールたちは単に初春と友達になりに来ただけだと予想。
実はその通りで初春はもちろんフィアンマも神裂ならいいと受け入れているがオティヌスと芳川は何か企んでいると深読みするので神裂は初春と友達になりたい気持ちを熱弁。


408:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/12(日) 16:54:41.87 ID:x1pVf0kto

神裂「あ、すみません……」ペコペコ

マリアン「……イギリス清教の神裂火織だったよね……」

以下略



409:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 22:46:26.65 ID:A+kyKT7c0
喜んでと初春笑顔で快諾し神裂心の底から嬉しそうにお礼、フィアンマ達はまあ初春だからこうなると予想済みだったので神裂に適当な感じで労う。
相談(?)が終わったので神裂も残って相談室のお手伝いに加わって今まで以上に一般人の相談をテキパキ片付けるフィアンマと初春、そしてベルシの番に。


410:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/12(日) 23:08:23.90 ID:x1pVf0kto

初春(なんでそんなに私のことを好いてくれるのでしょうか……)

神裂「このとおりです」ペコ

以下略



411:名無しNIPPER[sage]
2017/02/13(月) 06:52:19.34 ID:zt1BX7LX0
一般人の前では初春の頭に隠れていたオティヌスが相手がベルシと分かって姿を現す、フィアンマ達にも大丈夫と伝えて警戒を解かせる。
オティヌスと軽く挨拶を交わしたベルシが初春とオティヌスの噂について伝えるが全員初耳で驚く、ベルシは少し間を置いて本来の相談でもあるシギンの件を伝える。


412:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/13(月) 07:08:00.85 ID:HM8N6tIWo

オティヌス「……ベルシか」ヒョコッ

ベルシ「……久しぶりだな、オティヌス」

以下略



413:名無しNIPPER[sage]
2017/02/13(月) 19:09:37.17 ID:zt1BX7LX0
初春がオティヌスにシギンについて伺ってみると大丈夫だろうと評したので私でよかったらとベルシに返事、シギンもメル友でいいような感じだから気軽で構わないとベルシ。
相談も済んだので帰ろうとするベルシにマリアンと付き合っているのかオティヌスが尋ねると何故?とマリアンの気持ちを分かっていない感じの返答にマリアンに同情するオティヌス。


414:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/13(月) 19:56:36.72 ID:HM8N6tIWo

初春「オティヌスさん、シギンさんって?」

フィアンマ「……どうなんだ?」

以下略



415:名無しNIPPER[sage]
2017/02/13(月) 21:40:12.55 ID:sQpWAHiy0
視点変更
ロベルト大統領視点


416:名無しNIPPER[sage]
2017/02/13(月) 21:58:19.60 ID:Gpc7Yeopo
安価下なら加群に心理テストを繰り出す初春
好きな人のタイプを調べるとマリアンにほど近いとわかり喜ぶマリアン


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