過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」オティヌス「パート11か」【安価】
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427:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/14(火) 22:13:20.77 ID:VDzHcQTJo

フィアンマ「きはらかぐん?」

神裂「聞き覚えありませんね」

芳川「こっちの世界では有名よ。とても優秀だってね」

オティヌス「だな、マリアンのやつもべた褒めだったぞ」

オティヌス「科学の第一人者でありながら魔術の達人でもある、とな」

オティヌス「自分の目的のためならどんなモノでも取り込む吸収力」

オティヌス「ほとんど知らない魔術の教えもほぼなしに新たな魔術を編み出していく探求心」

オティヌス「褒めるとこばかりだ」

神裂「はぁ……必要悪の教会に欲しいものですね」

フィアンマ「ふむ……科学顧問のような形で力を借りたかったものだ」

初春「もうよくわからないですけど、凄い人なんですね」

ベルシ「……」カァ

ガラララ

ゲコ太「……」ピシャッ

ベルシ「ゲコ太か……懐かしいな、子供達が好きだったものだ」

芳川「子供達、ねえ」

ゲコ太「……」カキカキ

芳川「ねえ、効率悪いし話したら?」

芳川「どうせここなら話しても子供の夢を壊すようなことはないはずでしょう?」

ゲコ太『ですね、正直私も面倒だったんですよ』

どうなる?
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