過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」オティヌス「パート11か」【安価】
1- 20
435:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/16(木) 04:19:39.73 ID:3a2Ncj8zo

フィアンマ「で? 黄色いメイドってのは何者なんだ?」

ベルシ「雲川鞠亜、という女の子だ」

以下略



436:名無しNIPPER[sage]
2017/02/16(木) 07:15:25.29 ID:9z1CYyWk0
マリアンが突入しようとしたタイミングでゲコ太が戻って来てスケッチブックに相談室を終わらせるまで待ってと書いて突入阻止。
相談室のお客を全員終わらせたタイミングで上条さんと付き添いのサンドリヨンが鞠亜を連れて柵川中学に到着、待機しているマリアンたちと鉢合わせ。


437:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/16(木) 08:57:05.55 ID:3a2Ncj8zo

マリアン「ベールーシぃー!!」バッ

ガララッ

以下略



438:名無しNIPPER[sage]
2017/02/16(木) 17:04:28.18 ID:9z1CYyWk0
我先にと争うように相談室へと入るマリアンと鞠亜、セクシーチラエロメイドなマリアンを見て初春の頭に隠れながら爆笑するオティヌス。
マリアンが声はすれども姿は見えずのオティヌスに怯える隙を突いて鞠亜がベルシをこの後のデートに誘う攻めの姿勢にみんな感心する。


439:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/16(木) 17:30:34.40 ID:3a2Ncj8zo

鞠亜「と、とにかく」バッ

マリアン「させるか!!」

以下略



440:名無しNIPPER[sage]
2017/02/16(木) 22:54:54.77 ID:9z1CYyWk0
一端覧祭なのに勉強って凄いと鞠亜が本気で真面目だと思ってる上条さん、それを見たマリアンがベルシに上条さんも巻き込んで勉強教えて欲しいと割り込む。


441:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/17(金) 02:44:17.34 ID:eEHCQwNZo

上条「はぁ、一端覧祭なのに勉強って凄いな」

上条「さすが、メイドさんはなんでも熱心だな」

以下略



442:名無しNIPPER[sage]
2017/02/17(金) 07:23:41.67 ID:wro8cWsj0
ところがサンドリヨンが自分が上条さんに勉強教えてるから大丈夫と断られてしまったマリアン、そこに姿は見せないけどオティヌスが素直になれと助言。
ベルシに勉強を教えて欲しいと素直に言うマリアンを受け入れるベルシ、鞠亜も余計にこじれるのは嫌だから文句は言わない。


443:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/17(金) 07:59:32.49 ID:eEHCQwNZo

サンドリヨン「トウマには私が勉強教えてるから大丈夫」

上条「悪いな」

以下略



444:名無しNIPPER[sage]
2017/02/17(金) 20:33:37.97 ID:wro8cWsj0
勉強は明日以降にして一端覧祭も残りわずかだが最後まで楽しもうと鞠亜がベルシを連れて外へ繰り出そうとしたので慌てて追いかけるマリアン。
上条さんとサンドリヨンはとある高校、トールと寮監は常盤台、黄泉川と芳川は自宅に戻ったのでフィアンマは初春とデートしようと思ったがゲコ太と神裂とオティヌスも付いてくる。


445:日曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2017/02/17(金) 20:56:18.68 ID:eEHCQwNZo

ベルシ「だが、もう夕方だし、勉強は明日以降にするか」

鞠亜「了解、なら、一端覧祭を最後まで楽しもうか、先生」グイッ

以下略



1002Res/445.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice