156:名無しNIPPER[sage]
2017/01/31(火) 22:29:21.23 ID:eDGvmFU/o
>>63
――その日から、またプロデューサーさんは忙しくなって、もうほとんど会うこともなくなった。
それでも、さくまゆはずっとプロデューサーの為にお弁当を作っていた。
送別会の準備は少しづつ進んで、そして三月を迎えるのだった。
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