3:名無しNIPPER[saga]
2017/01/29(日) 18:07:43.72 ID:/+H075aD0
モバP「危機管理としては正解って、奏のお墨付きだからね。そりゃそっと見守るよね」
卯月「プロデューサーとしては否っ!プロデューサーとしては否ぁ!!!」バンバン
モバP「あ、こらっ!アイドルが癇癪を起こすなんて許しませんよ!プロデューサーとして見過ごせません!」
卯月「っっ、んっふぅんっ!!……言葉が出なくて変な吐息になっちゃったじゃないですか!!」
モバP「プロデューサーとしては、卯月にお色気路線をやらすつもりは無いからな」
卯月「〜〜!プロデューサーとしてはもういいですっ!!」
モバP「プロデューサーとしてはもういい……やっぱり見守ることが正解だったか」
卯月「も゛お゛お゛!!プロデューサーさんの方が面倒くさいじゃないですか!!いいから私を気にかけてくださいよぅ!!悩んでいるんですからっ!!」
モバP「なら、最初から素直に言いなさい。黙ってても助けて貰えるなんて甘いですよ!そんな考えじゃ、欲望と幻想が渦巻くこの芸能界を生き抜くことなんて出来ません!お母さん、卯月ちゃんの為を想って言ってるんですからね!分かった?分かったなら反省なさいな」
卯月「あぁ!?」
モバP「やだ……ぶちぎれ……」
奏「……Pさん。流石にふざけ過ぎ」
モバP「ごめんごめん、つい。けど、実際言ってくれないと分からん時もあるからな?あんまり俺の洞察力に期待しちゃ駄目だぞ」
卯月「う〜……それでも、女の子は気にかけて欲しいんです。自分からじゃ言いにくいことだってあるんですから」
モバP「りょーかい。気をつけるよ。で、どうしたんだ?」
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