12:名無しNIPPER[saga]
2017/01/29(日) 23:30:01.13 ID:a39r2cVG0
モノクマ「あーっはっはっはっは!! ねえねえどうだった? 綺麗ゴトで説得しておいて、結果ハンパで終わるなんて震えるくらいゼツボー的だよねぇ!!!」
苗木「ど……どういうことだよ、モノクマ!!」
モノクマ「おおーっと、ボクがそんな、努力、友情、勝利で終わるようなゲーム、作ると思ったかい? 甘い、甘いよ苗木クン!! ダークモカチップクリームフ○ラペチーノくらい甘いよ!」
苗木「なんだよその例えっ?」
モノクマ「だいたい芸能界なんてねぇ、ボクがどーこー手を加えるまでもなく頭のてっぺんから尾っぽの先までゼツボー的なんだよ! 真っ黒な○ンコでぎっしりなんだよ!!」
苗木「結局甘味で例えるなよ! っていうか伏せ字がやらしいよ!」
モノクマ「黙らっしゃい! むしろボクは、そのままじゃ総員ドン引きの現実にひと筋の希望を垂らして上げたんじゃないか!」
苗木「……?」
モノクマ「つまり……男女の間には寝てみなければ分からぬことが星の数ほどあるという……つまり苗木Pは舞園さんと寝たことで、彼女のアイドルとしての特性を見抜いたということでしょうねー」
苗木「!!」
モノクマ「現実は若いカラダを弄ぶだけ弄んで、あとはゴミみたいにポイっ、だろうけど、立派にアイドルとしてリサイクルするなんて……苗木、オマエ……才能あるぜ?」タバコスパー
苗木「……どこが『よいこのみんなが安心してプレイ可能』なんだか」
※結局寝るルートでSランクになりました。
『んっ、はぁ……んちゅっ、ん……やぁ』
『あ……はげしっ、あっ、だめっ、あっ、あぁっ……苗木く……プロデューサーぁ!!』
『うそ、こんな、知らないっ、んあっあっ、あ……あああぁ!!!』
苗木「…………」
苗木「ちょっとトイレ」
モノクマ「うぷぷぷ……ごゆっくり〜〜」
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