過去ログ - 千歌「夢は……ポケモンマスターになることです!!!」【安価】
1- 20
429:名無しNIPPER[saga]
2017/03/10(金) 17:44:36.14 ID:2jDWb7FLO

ゴオオオオッ!

ピカチュウ「ピーッカッ!!?」

千歌「ピカチュウ!!前を見て!!10まんボルト!!!」

ピカチュウ「ピカ……ッ!!ピーカー……チューッ!!!」バリバリッ!

ドオオンッ!

ことり「〜♪」

ピカチュウ「ピカッ……!!」

千歌「慌てなくても大丈夫だよ。ピカチュウには私がついてる!!ピカチュウは……思いっきり輝くことだけを考えればいいッ!!」

ピカチュウ「ピカチュッ!!!」

千歌「一緒に行くよ!!でんこうせっか!!!」

ピカチュウ「ピッカァ!!!」ググッ……ダンッ!

ビュウウウウウ――――!

千歌「ピカチュウ!!!」ババッ!

ピカチュウ「ピカァッ!!!」ダダダ……!

ことり「風をかわした……!!///」



花丸「風のすき間を縫うようにピカチュウに指示を……!!」

ルビィ「千歌ちゃんには見えてるみたい……フィールドに巻き起こる風の流れが……!!」

ヨハネ「……見えてるはずないじゃないそんなの」ハァ

ヨハネ(……千歌はスタジアム中に取り付けられた扇風機の向きや、プロペラの回転音、肌に触れる風の流れで風の発生を予測してる。並外れた集中力だわ……。そしてそれを即座に伝えるポケモンへの指示も、千歌が超のつく一流であることを表している)

ヨハネ「フフッ♪」

花丸「?」

ヨハネ「その調子で強くなりなさい……♪その強さも、やがて私の野望を成就させるための礎になるんだから♪」

花丸「……………………」

梨子「」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
954Res/609.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice