61:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:12:54.04 ID:uFUXzjsH0
アイドルとしての日々は、ボクに数多の煌めきを与えてくれた。これまでも、そしてきっとこれからも。
飛鳥「果たしてボクは何者で、何をするために生まれたのか」
一方で。それが人生の全てだなんてボクは思わない。何かを選ぶ瞬間は、いつかまた必ずやって来る。
飛鳥「ボクがボクで在る証とは一体何なのか」
アイドルというフィルターに頼らない、純なる二宮飛鳥が求めた自身の存在の理由を。ボク自身、未だ探している途中なのだ。
飛鳥「まだ全てを理解するには至っていない」
全てを知らずには、いられない。よって、故に、だからこそ。自信を持って放てる言葉がある。
飛鳥「ボクの存在証明は、まだ終わってなんかいないんだ!」
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