308: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:18:14.55 ID:Ag1bmfzE0
啖呵を切って別れた手前、やや気まずい思いが脳裏をよぎりかけ、彼は気づきました
モバP「あれ?ちひろさん、三つ編み伸びました?」
彼の見知ったちひろは三つ編みを肩にかかる程度にしか伸ばしていませんでした
しかし今、彼の目の前にいるちひろのは三つ編みは胸の下にまで垂れ下がっています
ちひろ「はい?私は五年間この長さですけど...」
モバP「............」
彼の頭にある可能性が宿ります
それを確かめるためにある質問をしました
モバP「ちひろさん」
ちひろ「はい、なんでしょう?」
モバP「あなたの所のボイス付きアイドルって何人くらいいましたっけ?」
ちひろ「......ええーっと、大体70人くらいですね」
モバP「!!」
そうです、彼はついに別の世界にたどり着いたのです
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