過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「そうっす」 ダンガンロンパV3
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703:名無しNIPPER[sage]
2017/03/02(木) 23:41:17.11 ID:c6fJwhA2o
素晴らしい希望だ!!まだ後ろにこれだけの希望が控えているとなるといよいよ本当に気が狂いそうだよ!!


704:名無しNIPPER[sage]
2017/03/02(木) 23:57:11.57 ID:euXC2oDG0
俺……ただラッキーなスケベを見に来たんだけど、スレを間違えたのかな


705:名無しNIPPER[sage]
2017/03/03(金) 06:31:43.09 ID:LPKZKz4DO
>>704
下手したら陰鬱なバッドエンドだったんだぞ?
実にラッキーだったじゃないか、春川M姫さんもちゃんとスケベだったし
これは間違いなくラッキースケベだ


706:
2017/03/03(金) 16:06:20.63 ID:RSwfzrM40
―――夕方 食堂

最原(……今日の仕事は東条さんと一緒に皆の夕食作りだ。流石は超高校級のメイド、仕事が丁寧で素早いなぁ)

東条「……良し、これで仕込みは終わりね」
以下略



707:
2017/03/03(金) 16:06:58.69 ID:RSwfzrM40
東条「ええ、だからあなたさえ良ければ……」

最原「ううん、僕は平気だよ。そんなこと言ったら、東条さんだって毎日働いてるじゃないか」

東条「でも、それは私が皆に仕えることを幸せに思っているからであって……」
以下略



708:
2017/03/03(金) 16:08:41.90 ID:RSwfzrM40
―――以下 最原の回想

 突如動きだした東条さんによって抱きしめられる僕。細い彼女の腕が僕に絡まり、背中に手を置かれる。

 あまり力は強くないが、それでもしっかりとホールドされているこのハグはまるでお手本の様だななんて考えながら、僕は東条さんの声を耳にしていた。
以下略



709:
2017/03/03(金) 16:12:52.01 ID:RSwfzrM40
「……あと30秒だけは、あなたのその優しさに甘えさせて貰おうかしら。ほんの一時の休憩だから……」

 圧倒的な母性と包容力を持つ東条さん。そんな彼女が、僕に甘えてくれると言うことは素直に嬉しかった。こんな僕でも、誰かの支えになれると言うのなら喜ばしいものだ。

 でもまぁ、この状況にも問題が無いわけでは無い。東条さんは忘れているかもしれないが、彼女は今、ノーブラなのだ。
以下略



710:名無しNIPPER[sage]
2017/03/03(金) 16:14:07.74 ID:oN6DUVuz0
ラッキースケベとは人の輝きそのものなんだヨ……


711:
2017/03/03(金) 16:19:40.34 ID:RSwfzrM40
―――夜時間 最原の私室

最原(……まずい。非常にまずい……こんな事があと4日間もあるのか?た、耐え切れる気がしないよ……!)

最原「きゅ、休憩が欲しい!切実に、気を休ませる時間が欲しい!」
以下略



712:
2017/03/03(金) 16:20:57.87 ID:RSwfzrM40
最原「そ、そっか……良かったぁ……皆には悪いけど、おかげで休む事ができるよ」

モノクマ「うぷぷ……まぁ、休めるかどうかは知らないけどね」

最原「え……?」
以下略



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