過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「そうっす」 ダンガンロンパV3
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2017/03/04(土) 20:23:26.31 ID:t4xZrsmM0
「良し、届いたよ最原くん!確認お願い!」

「それじゃあ次はアンジーの番だね〜!終一、ちゃ〜んとアンジーのこと見てるんだよ?」

「う、うん……!」

 審判と言う役割を担っている以上、二人は僕に確認を取るために自分たちを見る事を要求する。ゲームのためとは言え、水着姿の女の子たちに自分を見てくれと言われたら男なら興奮するものだろう。しかも……

「……終一、アンジー、ちゃんと出来てるよね?見て……!」

「さい、はらっくん……あんまり余裕無いから、ちゃんと見て……!」 

「はぁっ……んっ……!しゅう、いち……こっち、見て?」

「〜〜〜〜っっ!もう、限界……。最原くん、はやくぅ……っ!」

 荒い息混じりに上擦った声でこんな台詞を言われたら、なんだかイケナイことをしているみたいでは無いか。ツイスターゲームが健全な遊びとは言い切れないだろうが、少なくとも僕たちはゲームをしているだけのはずだ。

 でも……

「さい……はら、くん……!」

「しゅう、いちぃ……!」

 水着に包まれた二人の身体。豊満で女性の持つ魅力の豊かさに富んだ赤松さんの白い肌と、小ぶりだか出るところは出ており、男の目を釘付けにする小悪魔の様なアンジーさんの褐色の肌。

 その二人が惜しげもなく肌を晒し、それを僕に見せ付けてくるのだ。カラフルで可愛い水着に包まれた体の部分を想像した僕は、その生々しい想像にゴクリと唾を飲み込んだ。



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