過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「そうっす」 ダンガンロンパV3
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829:名無しNIPPER[sage]
2017/03/06(月) 16:35:37.63 ID:kKmzAXGiO
最原くんは歴代一のむっつりだからね
仕方ないね


830:名無しNIPPER[sage]
2017/03/06(月) 16:54:56.65 ID:BeIYacc1O
泳げない茶柱さんに手取り足取り泳ぎを教えたいヨ


831:
2017/03/06(月) 19:31:22.26 ID:o3St8tnK0
―――翌日 2−A教室

最原(……今日は夢野さんと一緒に空き教室の掃除を言いつけられたんだけど……)

夢野「んあ〜……」zzz…
以下略



832:
2017/03/06(月) 19:38:51.75 ID:o3St8tnK0
最原「ははは、よく見てみなよ。きっと寝ぼけてたから見間違えたんだよ」

夢野「なんじゃ、人騒がせなゴミめ。危うくこの教室ごとウチの魔法で消し飛ばしてしまうところじゃったぞ」

最原「それにしては慌ててたみたいだけど?今も僕に抱きついて離れようとしないしさ」
以下略



833:
2017/03/06(月) 19:43:14.35 ID:o3St8tnK0
―――以下 最原の回想

「た、頼む最原……もっと、ゆっくり……!」

「ご、ごめん……」
以下略



834:
2017/03/06(月) 19:44:42.94 ID:o3St8tnK0
「う、ウチは覚悟を決めたぞ……!最原よ、頼む……」

「じゃあ、行くよ……!」

 そっと下りの一歩目を踏み出す。ただ歩くよりも落差が出来た分、大きな振動が夢野さんに伝わる。
以下略



835:
2017/03/06(月) 19:48:47.56 ID:o3St8tnK0
 もしここで僕が足を止めたらどうなるだろうか……?不意に湧き上がった欲望が悪魔のように僕に囁く。

 僕の腕の中で子供のように大声で泣き喚きながらお漏らしをしてしまう夢野さんの姿を想像した瞬間、足が止まりかけたのは事実だ。でも、それ以上に夢野さんの事を大切に思う僕の気持ちが勝った。

「ついたよ夢野さん。そっと降ろすからね……」
以下略



836:
2017/03/06(月) 19:54:45.24 ID:o3St8tnK0
―――翌日 作業最終日 図書室

赤松「………」

最原(……今日で作業の最終日。これが終われば女子の皆のおしおきは終わって、いつも通りの日々に戻れる……けど、なんだか赤松さんの様子が変だぞ?)
以下略



837:
2017/03/06(月) 20:02:48.13 ID:o3St8tnK0
赤松「私、酷い奴だもん……あんなに優しくしてくれた最原くんを変態扱いして、モノクマにおしおきさせようだなんて……一歩間違ったら、何の罪も無い最原くんが酷い目にあってたって言うのに、それなのに、私は……!」

最原「ああ、もうっ!」ギュッ!

赤松「きゃっ!?……さ、最原くん……?何してるの?」
以下略



838:名無しNIPPER[sage]
2017/03/06(月) 20:05:24.33 ID:YiTGiDpB0
最原くんだんだん性癖歪み始めてない?


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