過去ログ - 最原「僕は皆の死を否定する!!」
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7:名無しNIPPER
2017/02/07(火) 01:35:27.39 ID:wJ7SjCXK0
白銀「・・・・・」
夢野「んあー。とりあえず、皆殺しにはされずに済んだようじゃのう」
アンジー「神さまが守ってくれたんだねー♪」
王馬「ちぇー、せっかくコロシアイが始まると思ったのになー。もぅ、天海ちゃんと最原ちゃんが余計なことを言ったせいだよ!!」
茶柱「そこの男死、余計なことを言ってるのは貴方でしょ!!」
王馬「まぁ、いいけど。次はあるしね♪」ニヤリ
真宮寺「とにかく、今回助かったのは最原君と天海君のおかげだネ」
星「一時は覚悟してたが、まぁ助かったなら、それでもよしとするか!」
入間「ヒャヒャヒャ。童貞の癖にやるじゃねぇか、ダサイ原と天海はよ。」
百田「不可能なこともやり遂げれば可能に変わる・・・まさにそうだ。モノクマの考えを変えるなんて、すげぇじゃねぇか、最原と天海は!!」
最原「大したことはないよ///」
天海「いや、本当に凄いっすよ。これも最原君のおかげっす!」
最原「だから、大したことはしてないって」
赤松(うぅん、最原くんはやっぱり凄いよ・・・だって)
回想
赤松「ど、どうしたの、二人とも? 一緒に居るなんて、珍しいねっ??」
最原「それはおいといて。赤松さん、君がやろうとしてることは、モノクマが強要したコロシアイそのものだよ?」
赤松「えっ?」
最原「君は首謀者を殺そうとしてるんだよね? 首謀者を捕まえてもきっとシラを切られる。そうなったらタイムリミットが来て皆、殺されてしまう・・・だからこそ、君は殺しを、その犯行を考えてるんだよね??」
赤松「あ、あははっ・・・な、何を言ってるのかなっ!? 私にはさっぱr最原「僕には分かってるんだよ!」
赤松「!?」
最原「赤松さんならそう考える。皆と一緒に出て友達になりたい・・・そう言った赤松さんなら絶対に首謀者を何とかしようと考える。だからこそ、僕は赤松さんのやろうとしていることを止めに来たんだ、天海くんと一緒に!」
赤松「あははっ、最原くんに見抜かれていたなんて・・・流石は超高校級の探偵だよ!」
天海「じゃあっ!?」
赤松「そうだよ。最原くんの言う通り私は、首謀者を殺そうと考えてよ。もちろん、その方法もね!!」
最原「・・・・・」
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