過去ログ - 新田美波「体が火照る」
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22:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 22:40:10.46 ID:Pl+Q0nok0

プロデューサーさんと出会えて、私の世界が開けたように感じた。

プロデューサーさんのおかげで、私の知らない世界を知ることが出来た。

プロデューサーさんが私を、新しい私にさせてくれた。

そんなプロデューサーさんが辞めるなんて。

どうか夢であって。

どうか夢なら醒めて。

離れたくないから、一緒にいたいから。

美波「ううぅ…ぐすっ…ううう…」

P「新田さん!?大丈夫!?」

知らないうちに泣いてしまったみたい。

でもそんなのは一切気にせず、私はプロデューサーの胸に飛び込んで、

美波「いやぁ、いやだ!うぅ、いやだよ…!」

思いっきり、泣いた。

離れたくない、一緒にいたい。

私をみてほしい。

あなたが変えてくれた私をもっとみていてほしい。

少し弱気だけど、素直で、まじめで。

優しすぎるあなたに。

あなたのおかげで変わることが出来た私をみてほしいから。

だから―

美波「行かないで…」




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